絵本でひらく、地球の未来

2026.03.26 (Thu) @国連大学

絵本でひらく、
地球の未来

ユヌス博士と子どもたちの対話

絵本でひらく、地球の未来
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イベントについて

絵本の読み聞かせ・音楽・ワークショップを通して、
子どもたちが地球環境について感じ、表現する体験型イベントです。
ユヌス博士の講演と子どもたちとの対話は、
未来を考える貴重な学びの機会となります。
親子で感性と社会性を育む90分をお届けします。

開催イメージ

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プログラム内容

11:00

一般財団法人絵本未来創造機構理事による読み聞かせ

環境絵本の読み聞かせで、子どもたちを物語の世界へ引き込みます。

11:15

鈴木舞氏によるヴァイオリン演奏

国際的に活躍するヴァイオリニスト、鈴木舞氏による美しい音色をお楽しみください。

11:30

地球環境ワークショップ

自分たちにできることは何か?親子で一緒に考える参加型ワークショップです。

12:00

ユヌス博士講演 & 子どもたちとの対話

平和と環境について博士の言葉に触れ、直接対話する貴重な体験です。

出演者紹介

ムハマド・ユヌス博士

ムハマド・ユヌス博士

グラミンバンク創始者、経済学者、社会活動家

1940年、バングラデシュ生まれ。83年にグラミン銀行を創設。マイクロクレジット(無担保少額融資)によって貧困者の自立を支援し、母国の貧困軽減に貢献。2006年にはノーベル平和賞を受賞。学位は経済学博士(ヴァンダービルト大学)。また、国連のSDG Advocatesの一人である。著書に『ムハマド・ユヌス自伝』、『貧困のない世界を創る』、『3つのゼロの世界 貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済』(以上、早川書房)などがある。

鈴木 舞

鈴木 舞

ヴァイオリニスト

ヴァーツラフ・フムル国際コンクール第1位をはじめ、数多くの国際的な権威ある賞を受賞。ドイツ国家演奏家資格を取得し、皇居での御前演奏会にも出演するなど、確かな実力を誇る。日常を離れた異世界へ連れて行く「魔法のような音楽の力」を追求し続ける国際的演奏家。

Message

🕊 仲宗根敦子より:ユヌス博士と共に描く「3つのゼロ」の未来

「みんなの描く『想像力』が、地球の未来を塗り替える魔法になる」

みなさん、こんにちは。仲宗根敦子です。
私が尊敬してやまないノーベル平和賞受賞者、ムハマド・ユヌス博士から届いたメッセージ。 それを、私たちが大切にしている「絵本の魔法」に乗せて、みなさまにお届けします。

ユヌス博士は、「創造性」を通じて、私たちが地球の未来を慈しむ心を育んでいることに、 深い敬意と感動を寄せてくださいました。

ユヌス博士が描く「3つのゼロ(スリーゼロ)」という挑戦。
それは、実は私たちの「えほんみらい」が目指す、愛に満ちた未来そのものなのです。

  • CO2排出ゼロ:美しい自然と空気を、みんなの優しさで守り抜くこと。
  • 貧困ゼロ:豊かさを分かち合い、世界中の心が満たされること。
  • 失業ゼロ:誰もが「自分という原石」を輝かせ、自らの手で未来を切り拓くこと。

ユヌス博士は教えてくれました。
「これらは、決して大人が押し付ける目標ではない」のだと。

大切なのは、若い世代である子どもたちが、自由な感性で「こんな世界があったらいいな!」 とワクワクしながら思い描き、それを楽しみながら形にしていくこと。

その「想像力」こそが、世界を変える一番の力になるのです。
今回、ユヌス博士が日本へお越しになり、みなさんと直接お会いできることを、 博士自身も、そして私も本当に楽しみにしています。

バングラデシュと日本。国境を超えて「一つの家族」として手を取り合えば、どんな夢も必ず実現できる――。
私はユヌス博士と共に、そう確信しています。

絵本とヴァイオリンの音色に乗せて、全ての心に「平和と思いやり」の種をまきましょう。

仲宗根敦子とユヌス博士

一般財団法人 絵本未来創造機構 代表理事 仲宗根敦子

「世界平和は、家庭の平和から始まる」
その信念のもと、絵本を通じた心の教育を国内外で展開している。

警察官の夫を殉職で亡くすという人生の大きな喪失を経験。
その深い悲しみの中で、親子の心を救い、子どものEQ(感情知性)を 劇的に高めた実践から「絵本子育て」メソッドを開発。2017年に独立。

現在は、一般財団法人 絵本未来創造機構を設立し、約1,500名の認定講師を育成。
日本全国のみならず海外にも活動を広げ、教育機関・企業研修・国際イベント・途上国支援など、 多様なフィールドで「心の平和教育」を実践している。
パリオリンピック関連イベントへの参画をはじめ、文化と教育を架け橋にした国際的な取り組みも行う。

仲宗根が提唱する平和教育の原点は、「家庭は平和を体感する最小単位の社会である」という考え方にある。

子どもにとって最初の“世界”は家庭であり、そこで安心・対話・共感を体感することが、 未来の社会を形づくる土台になる。その日常の中に、そっと寄り添い、 感情を言語化し、他者理解を育むツールとしての“絵本”を位置づけている。

【絵本の役割】

  • 感情を安全に共有する場
  • 対話を生む架け橋
  • 違いを尊重する想像力の種

家庭の食卓や寝室から始まる小さな対話が、やがて社会の対立を超える力になる。

その信念のもと、「愛と調和に満ちた未来の創造」をミッションに活動を続けている。

【著書】

『うとうとすぅすぅ』
『子どもの脳と心がぐんぐん育つ 絵本の読み方 選び方』
ほか。

開催概要

日程
2026年3月26日(木) 11:00 - 12:30(開場 10:30)
会場
国連大学本部ビル3階ウ・タント国際会議場
Google Mapsで地図を見る
アクセス
表参道駅(B2出口)より徒歩約5分
渋谷駅より徒歩約10分
対象
親子 150組
参加費
無料
主催
特定非営利活動法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ
共催
一般財団法人絵本未来創造機構

よくあるご質問

親子のみの募集でしょうか?
大人お一人様でも参加いただけます。
後半の部はどうすれば参加できますか?
詳細が分かり次第、リンクをこのページでお知らせします。
対象年齢はありますか?
幼児から小学生にもわかる内容ですが、年齢は問いません。
持ち物を教えてください。
筆記用具をご持参ください。
飲食の持ち込みは可能ですか?
会場規約にて不可です。

子どもと地球の未来のために、
特別な体験を。

定員になり次第締め切りとなります。
お早めにお申し込みください。

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